初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

CFDとは?

CFDとは差金決済取引のことを指します。

 

Contract for Differenceの頭文字を取って、CFDと呼びます。

 

差金決済というのは、証拠金を業者に預け、売買時の差のみで資金をやり取りする投資法です。

 

まさにFX取引と同じであり、厳密にはCFD取引の一つにFXが含まれます。

 

ただし、投資の世界では為替の差金取引をFXとして、それ以外の取引をCFDと呼びます。

 

さて・・・

 

「それ以外」という言葉で片づけてしまいましたが、CFDというのは本当に多種多様です。

 

石油や天然ガスなどの資源、金や宝石などの貴金属、トウモロコシや大豆などの食物・・・こういったリアルな資産で取引することもできます。

 

その他、日経平均やTOPIXといった指数、もちろんニューヨークやロンドンなどの世界の市場で公開されている指数で取引できるようになっています。

CFDの魅力

CFDは上述したように様々な資産に対して取引することが可能となります。

 

当然、多種多様な資産はそれぞれ異なった値動きとなります。

 

つまり、資金を分散することで、リスク分散することができます。

 

例えば、株式だけで運用していると不況に強いディフェンシブ銘柄と言っても、しっかりと値下がりしてしまいます。

 

それに対して、債券や金など不況時に強い金融商品を持っておくことで本当の意味でディフェンシブとなります。

 

分散投資する意味は、学術的にも証明されており、極端な話分散すればするほど良いと言えます。

 

分散投資について、コラムの方で詳しく語っていますので、気になった方はご覧ください。

 

リスクを定量的に捉え、最適なポートフォリオを作る

気になるリスクはどうなのか・・・

こういった突拍子もない取引を目の当たりにすると気になるのは、そのリスクです。

 

はっきり言って、使い方次第です。

 

差金取引というのは、保証金の数十倍の金額での取引が可能となるケースもあります。

 

確かに、保証金の数十倍で取引するのは一瞬で自分の資金を失う可能性があるし、下手をすれば保証金以上の損失を被り、借金を抱える可能性もある危険な取引です。

 

ただし、それは最大という話であって、保証金内で取引することも可能だし、3倍ぐらいで取引することも可能です。

 

要するに、自分でリスクをコントロールすることができます。

 

当然、保証金内で取引するのであれば、株でいえば現物取引と変わらないし、3倍ぐらいだったら一瞬で資金を失うなんてことはまずないでしょう。

 

リスクがないということは、金融商品である以上あり得ないですが、過度に警戒する必要はないと言えます。

 

お疲れさまでした!!
以上でCFDの説明を終わります。

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