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トランプ大統領の影響

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

トランプ大統領の可能性

2016年10月に行われる大統領選は、日本でもニュースに取り上げられているため、みなさんご存じだと思います。

 

この大統領選では、共和党からの推薦候補と民主党からの推薦候補の2択を迫られます。

 

厳密には、他から出馬する候補者が大統領になる可能性もありますが、多数の確実な票を獲得できる点で、基本はこの2人の候補者から大統領が選ばれます。

 

民主党の候補者は、今回の大統領最有力候補であるクリントン氏となります。

 

そして、共和党の候補者が、ドナルド・トランプ氏となるのがほぼ確実と言われています。

 

当初は、その過激発言から大統領の可能性はないとみられていましたが、ここまでくるとトランプ大統領誕生の可能性は現実的な話と言えます。

 

そんな状況で、もし誕生してしまったら金融市場にどんな影響を与えるのか見ていきたいと思います。

トランプ氏の政策とは?

金融市場に影響を与えそうな政策をピックアップしてみましょう。

 

・TPPやNAFTAを見直す。対日本や中国への関税引き上げ
・FRB議長再任なし、FRBに対する大統領の影響力を高める
・日本や中国の為替安を激しく非難。通貨誘導を容認しない
・法人税35%から15%へ引き下げ
・シリア内戦には介入せず
・北朝鮮、中国の進軍を見据えたアジアへの軍備を強化
・イスラムへは米国入国を禁止し、徹底的に軍事力を行使

 

最後の3つは、非常に政治的ではありますが、軍事関連の話はお金も動き、経済への影響が大きいと思います。

 

トランプ氏の政策の根源は、アメリカさえ良ければあとはどうでも良いということです。

 

上記のような政策を推し進めていけば、日本企業への影響は非常に悪いものとなります。

 

また、アメリカの企業についても、移民数が激減することで人材の枯渇や世界経済の減退などでメリットが教授できるとも思えません。

 

FRBも非常に微妙なかじ取りを迫られている中で、目先に捕らわれる米国政府の思惑が入ってくれば確実に金融政策は失敗に終わることでしょう。

 

2016年、そろそろ経済も減退する時期に来ているだけに、行き過ぎた政策は経済を冷え込ませることになると予想できます。

 

当然、為替も株価も暴落して大混乱となる可能性が高いです。

トランプ氏はリアリスト

ただし、トランプ氏はリアリストなのではないかといった期待もされています。

 

過激発言だけが目立つトランプ氏ですが、それはパフォーマンスに過ぎず実際にはちゃんとやるだろうということです。

 

かつては、テレビ番組でも過激なパフォーマンスで人気を得ていただけに、どうすれば国民を惹きつけられるのかを計算しているのです。

 

実際に、移民や核保有に関する発言を撤回したり徐々に軌道修正しています。

 

一方で、米国の不満を過激な発言で代弁してきたことが票に繋がっている中で、その主張を弱めていき今までの政治家と同じく無難な政治家になってしまうのもどうかと思います。

 

もしトランプ大統領になったら、世の中の矛盾を変える実行力を持ってほしいのと同時に、世界のリーダーとして世界経済への影響もしっかりと考えてもらいたいところです。

 

お疲れ様でした!!
とりあえず、トランプ氏の政策をそのまま全て実行すれば、世界は大混乱することは間違いなしです。

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