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最適な売り時っていつなの?

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

売るのって、想像以上に難しい

買ってみたのはいいものの、いつ売ればいいのか分からない・・・

 

株式投資をやっている方なら一度は経験があると思います。

 

世の中には、テクニカル指標やファンダメンタル指標など相場に入るタイミングは色々と紹介されています。(空売りもあるので、買うという表現にしていないです。)

 

でも、実際にどこでその資金を引き揚げるのかは明確になっていません。

 

人間の心理として、上がっている株はまだ上がると思うし、下がっている株はそろそろ反発すると思います。言い換えると、売るという心理になかなかなりません。

 

売る技術というのは、そういう人間の心理に向き合い理解した上で、売るタイミングを見極めることだと思います。

売り時には2つのパターンが存在する

売り時といっても、2つのパターンがあります。

 

@値下がりしている株を損切りするパターン
A値上がりしている株を利益確定するパターン

 

言われてみれば、当たり前のことですが、この2つは明確に異なります。
とは言え、売るのが遅れれば、損をすることには違いがありません。

 

@のケースでは、暴落した株に対していつかは上がると持ち続けます。

 

でも、下がったのには下がった理由があるわけで、なかなか元には戻りません。

 

それどころか業績不振など悪いニュースはどんどん投資家の心理を冷やしていきますので、さらに株価を下げる恐れもあるわけです。

 

Aのケースでは、まだ上がると思い持ち続けています。もしくは、いつ売ればいいのか分からなくなっているだけかもしれません。

 

ただ、上がり続ける株はありません。いつかは必ず下がります。そして、株が暴落して狼狽して売ってしまうというパターン。

 

損にはならないかもしれませんが、利益幅を少なくしてしまいます。

 

どちらのケースにせよ、投資成績を悪化させる要因となります。

 

買うタイミングを多少ミスっても売るタイミングさえきちんとしていればなんとかなりますが、その逆は悲惨なことになります。

じゃあ結局どうすればいいのか(損切り編)

ポジションをクローズするというのが、投資においては非常に重要であることはなんとなくわかって戴けたと思います。

 

じゃあ、どうするのかという話になるわけです。

 

冒頭で説明した通り、感情のコントロールは難しいので機械的なルールを設定するのが最善です。

 

ますは、@の損切りのケースを考えてみましょう。

 

一番簡単なのは、「購入銘柄の株価が買値の-5%になったら売る」とかそういうルールを設定することです。

 

これが、初心者にも分かりやすく、実践しやすいと思います。

 

私の損切りルールは株式投資であれば-5%でやっています。

 

超短期でやるのならば、-1%でもありだし、長期投資なら配当や株主優待があるので-10%ぐらいでも良いかもしれません。

 

大切なことは、ルールを決めてそれを徹底して守ることです。

 

感覚的に反発しそうというタイミングもあると思います。そして、損切りしたら急反発したなんてこともあると思います。

 

でも、その場合は損切りルールを無視するのではなく、必要に応じて損切りルールを改定して下さい。

じゃあ結局どうすればいいのか(利益確定編)

Aの利益確定するケースも損切りと同じことです。

 

ルールを決めて、それを守るということです。

 

私の場合は状況により使いわけます。まずは、株価が沸騰した場合はボリンジャーバンドを使っています。σ2に超えたもしくは張り付いた場合は利益を確定しています。

 

その他は損切りと同様に%で決めています。

 

くり返しですが、ルールは破らないで変えていくことです。

 

+10%利益が出たら利益確定するというルールでやっていて、それであまり上手くいかないのならば、+8%とか+12%とかルールを変えていけばよいと思います。

まとめ

難しく話してしまったところもありますが、まとめると以下のようになります。

 

@感情は入れないで機械的なルールを設定する
Aルールは絶対に破らない
B状況に応じて、ルールを改定していく

 

しっかり型にはめてやれば、株式投資で大きく損をすることもありません。

 

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大きな損が無ければ、取り返すチャンスは必ずやってきます。

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