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大地震発生による影響

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

大地震発生の歴史

古くから地震の多い国だった日本ですが、今回は昔に遡ってもしょうがないので、直近で被害が大きく印象に残っている震災をピックアップします。

 

名称

主要地域

時期

熊本地震 熊本県

2016/4/14
(本震は、4/16)

東日本大震災 東北地方 2011/3/11
新潟県中越地震 新潟県 2004/10/23
阪神・淡路大震災 兵庫県 1995/1/17


直近の地震で、最大震度7を超えているのは、公式で上記4つです。

 

特に、東日本大震災と阪神淡路大震災の被害者数で群を抜いており、それ以上の災害は1923年発生し約10万人被害をもたらした関東大震災となります。

 

まさに日本の災害史上における歴史的大災害です。

熊本地震

まずは熊本地震から検証していきます。

 

日経平均株価を指標として使い、参考指標としてNYダウを使います。

 

2014年4月3日の株価を1として変化率をグラフ化しています。

 

熊本地震の株価の影響

 

直前の急進は関係ありませんが、地震発生後急降下しています。

 

その後も7月ごろまでは軟調な相場が続いていますが、これが地震の影響とは断定できません。

東日本大震災

次に観測史上日本最大の地震となった東日本大震災です。

 

2011年3月6日の株価を1として変化率をグラフ化しています。

 

東日本大震災の株価の影響

 

直後は株価を下げたものの 、すぐに持ち直しています。

 

その後もNYダウと連動して上下している形となります。

新潟県中越地震

次は新潟県中越地震を検証します。

 

被害は大きかったですが、地方での地震ということもあり、経済的損失は他と比べて少なかったです。

 

株価への影響も大きくないことが予想されます。

 

2004年10月3日の株価を1として変動率をグラフ化しています。

 

新潟県中越地震の株価の影響

 

地震直後ですら株価に影響がみられないのは意外でしたが、株価には全く影響がありませんでした。

阪神・淡路大震災

最後に阪神・淡路大震災を検証していきます。

 

1995年1月1日の株価を1として変動率をグラフ化しています。

 

阪神・淡路大震災の株価の影響

 

地震直後から数か月下げトレンドに入っています。

 

大都市を襲った災害だっただけに経済的なインパクトが大きかったですが、株価がここまで引きずっているのは意外な結果です。

大震災発生による株価の影響

地震は株価に影響を与えないとは言えない結果となりました。

 

阪神・淡路大震災のケースは顕著ですが、他でも震災後に株価が急伸しているケースはありません。

 

このことから、大震災が起きると数か月は景気の足を引っ張ることが言えます。

 

ただし、大きく下げるのではなく、株価が上がらなくなるといった印象があります。投資家としては、トレンドのない買いも売りもできない状況が続くので、難しい値動きになると言えます。

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