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FX取引

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

FX取引とは?

FXとはForeign eXchangeの略で外国為替証拠金取引と呼ばれます。

 

外国為替相場において、証拠金を預けて、それを元手に差金決済行うというものです。

 

差金決済のため、証拠金以上の金額を取引することができ、場合によっては何十倍の金額を動かすことも可能です。

 

イメージが沸きにくいと思いますので、例を挙げてみます。

 

現在、ドル円の為替相場が1ドル=100円だとします。証拠金10万円で1万ドル(100万円)購入します。事実上、90万円は証券会社から借りているような形になります。

 

1か月後1ドル=110円になった段階で持っていた1万ドルを売却します。すると110万円手元に入ってきます。90万円は借りているものなので返して、10万円はもともと自分のお金です。よって、10万円利益が出たことになります。

 

ただし、実際のお金の動きは1万ドル売却したときに10万円手元に入ってくるだけとなります。90万借りたとか、それを返すとか煩わしいプロセスを排除したものが差金決済です。

 

違うケースを考えてみましょう。

 

もし、1か月後1ドル=80円になっていたとしたら、そこで1万ドル売却しても80万円にしかなりません。90万円返さなければいけないので、10万円別のところから持ってきて返す必要があります。

 

実際のお金の流れは、1万ドル売却したときに保証金10万+別で10万支払い、合計で20万円の損失となります。

普通にやる分にはFXは安心です

上記の例だけ見ると、非常に恐い印象を持たれた方も多いかもしれません。

 

ただし、証拠金以上の損失で投資家が払えなくなると証券会社も困るため、そうならないような仕組みが作られています。

 

それが、ロスカットです。これは証拠金が50%下回った時点で強制的に決済するようなシステムです。

 

今では、私が知る限り、全てのFX業者でこのシステムが取り入れられています。

 

これで保証金以上の損失は出ないようになっているわけです。

 

ただし、タイトルで書いたように普通に取引をしていた場合です。異常なレバレッジをかけていた場合、例えば保証金10万円で1000万円の取引をしていたなど、これだと瞬時に価格が変わるとロスカットが発動して注文を出しても約定することなく保証金以上の損失が出る可能性があります。

 

10万円であればMAXでも50万円程度、つまりレバレッジは5倍は超えないようにしておけば、そのような心配をする必要ないかと思います。

FXのもう一つの魅力スワップ金利

スワップ金利とは「各国通貨の金利差のこと」です。

 

円でドルを買うように、金利が低い国の通貨で、それよりも金利が高い国の通貨を買うと、金利の差額分を毎日受け取ることができます。

 

株やその他の投資を見ても、毎日金利をもらえるという金融商品はなく、非常に魅力的です。

 

オーストラリアや南アフリカ、ブラジル、トルコなど、新興国や資源国は金利が高く、我々の日本円は非常に金利が低い、それどころかマイナス金利の導入も始まっている状況なので、この金利差だけでもかなりの金額になります。

 

スワップ金利を利用すればじっくり長期的に投資したとしても、金利が着実に加算されていくので時間がたつほど有利になっていきます。

 

少しのマイナスならば、金利分を入れるとトータルでプラスという状況もあり得ます。

FX業者はどうやって儲けているの?

FXの取引は、発注するのに手数料がかからないことがほとんどです。

 

では、どのようにFX業者は儲けているのか、それはスプレッドというレンジで儲けています。

 

株であれば、流動性の高い銘柄だと株価500円であれば、500円で買えるわけです。買えない場合は、すでに株価が501円とかに変わっています。要するに、市場に出ている数字で取引できます。

 

FXの場合は、市場に出てきた数字が1ドル=100.00円だとしてもそれでは取引できません。ドル買いであれば100.50円、ドル売りだと99.50円とかになります。これをスプレッドと呼び、FX業者の利益になるところです。

 

つまり、信用のおける業者は前提として、かつスプレッドが狭い業者を選ぶのが重要です。

 

おすすめとしては、DMM証券です。ここはスプレッドが狭いことで有名で、それが評価されFX口座数で国内第1位の実績を誇ります。


FX投資おすすめ指標

最後に、FXに取り組む上で使いこなしたい指標を紹介します。

 

経済指標

FXに取り組むうえでチェック必須の指標と言えます。特に、ドル円をトレードするならば、アメリカの金利との関係が深いのでFOMCの動向雇用統計を気にしないトレードはただのギャンブルです。
雇用統計前はポジションを外すなど、戦略を立ててトレードして下さい。

ボリンジャーバンド

FXと相性の良いテクニカル指標です。
価格変動が大きく、かつ一日中動いている為替相場では波に乗ってトレードすることが求められます。
ボリンジャーバンドは買い売りのポイントがはっきりしているので、初心者にも使いこなしやすい指標と言えます。
超短期、短期投資向け指標です。

一目均衡表

こちらもFXトレーダーに愛用者が多いテクニカル指標です。抵抗線や支持線となる雲の領域を視覚的にとらえられるので、使いやすい指標です。
ボリンジャーバンドより少し期間は長めにした方がマッチしやすい指標です。
短期、中期投資向け指標です。


FXは株式よりもテクニカル指標に忠実と言われる世界です。

 

実力を磨けば、運に左右されずに設けることも夢ではありません。

 

お疲れさまでした!!
FXというのは皆さんが想像されるほど危険なものではありません。

 

「レバレッジは絶対に上げない」

 

人間は欲がでるとついついやってしまいがちですが、これさえ守れば普通の取引です。

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