初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

投資信託って何?

投資信託とは「個人投資家からお金を集めて、プロの投資家がそのお金を使い様々な投資対象に投資する金融商品」です。
もう少し簡単に言えば、個人投資家のお金を代理でプロが資産運用してくれるというものです。

 

投資と言えば、自分で株に投資したり、FXでデイトレードしたりというイメージですが、なかなか深い知識を求められ、知識があっても勝てないのが投資の世界です。

 

そんな中で、自分でやるよりもプロに任せてしまえ・4・・というとで誕生したのが投資信託という金融商品です。

 

個人投資家からお金を集めて、ある程度大きい金額にしたうえで様々な金融商品に投資していきます。

 

資金を運用するファンドマネージャーの投資方針により、様々な投資対象で運用する投資信託があります。

 

例えば、ベトナムの株式市場で運用するもの、トヨタグループの株式で運用するもの、ブラジルの不動産で運用するもの、バリエーションは豊かにあります。

どういう仕組みになってるの?

具体的に、投資信託はどんな仕組みになっているのか。

 

いざ私たちが投資信託を買おうとすると基準価額というもので買うことになります。

 

基準価額の算定方法は、純資産額÷総口数となります。

 

純資産額とは、その投資信託が投資している証券とか不動産もしくは現金などの資産総額です。企業で言えば、時価総額に値します。

 

つまり、基準価額というのは、1口あたりの価格を表しているものとなります。まさに、1口あたりの購入価格というわけです。

 

基準価額の決まり方は、株や為替と異なり、1日1回となります。当日の価格が分からない中で取引が行われその日の取引終了後、その投資信託が保有している証券や不動産の時価総額を集計し、基準価額が算出されます。

 

要するに、基準価額が買った時よりも上がればそれは利益となります。基準価額が上がるということはその投資信託が投資している株式や不動産の価値も上がっているということです。

 

もう一つ押さえておかないといけないのが分配金というシステムです。株式でいう配当金と似ていますが、しっかり区別しておいた方がいいです。

 

なぜかというと、この分配金は純資産を切り崩して行われるからです。つまり、分配金が実施されると、しっかりその分基準価額が少なくなります。

 

厳密にいえば、企業が出す配当金も純資産の中から実施されますが、株価に配当金支払い分がしっかり反映されるかと言えば、そうとも言い切れないのが現実だと思います。

メリットとデメリット

  • メリット

@プロに投資を任せられる
ここまでで散々言ってきた内容です。中々自分で勉強して投資をするのが難しい方にとって最大のメリットです。

 

A様々な投資対象に分散投資ができる
アフリカの資源、ブラジルの不動産、ベトナムの株式に投資したいと言っても中々難しいと思います。個人でもベトナムの株式なら投資できますが、どれを買ったらいいのか良く分からないです。

 

また、これら様々な投資対象と債券など安全資産を組み合わせることでリスクの最適化も行われています。そういった技術的な話は、個人ではなかなか管理しきれないと思います。

 

  • デメリット

@手数料が高い
一般的な国内株式の売買などと比べて、手数料が高いです。これは、プロに投資を任せるということでファンドマネージャーの報酬も含まれているためです。投資金額の1%〜3%ぐらいが一般的です。

 

Aプロが必ず勝つとは限らない
高い手数料払ってプロに依頼したとしても、必ず勝ってくれるわけではありません。当たり前の話ですが、プロでも負けることがありますので、投資元本が減ってしまう可能性があります。

 

まとめ

投資信託の仕組みとメリットデメリットを理解できたでしょうか。

 

個人的には、自分で投資できないものにプロが投資してくれるというのが最大の魅力だと思います。

 

株式や為替は誰でも投資できますが、そこからさらに分散させるとなると難しいです。それが、投資信託では可能になります。

 

さらに、投資信託に興味を持って戴いた方には朗報です。

 

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投資信託というのは、本当に色んな投資方針があります。個人では投資できない対象だけでなく、予想もしない投資方法を行っているところもあります。

 

個人的には、見てみるだけでも面白ですね。

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