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モメンタム

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

モメンタム

モメンタムとは「株価推移から相場の勢いを測る指標」です。

 

英語でmomentumと書き、推進力、運動量といった意味があります。

 

言葉の通り、モメンタムは株価の勢いを測っているツールなので、オシレーター系のテクニカル指標に分類されます。

 

さっそく計算式を見てみましょう。

 

モメンタム=(終値-n日前の終値)÷n

 

この計算式を見て気付いた方もいると思いますが、モメンタムは2点を結ぶ直線の傾きを計算しています。

 

モメンタム計算方法
AとBの傾きを計算して、それをプロットしたものがモメンタムということになります。

 

忘れたかもしれませんが、傾きは中学生の数学の授業で習う話なので、皆さんご存知のはずです。

 

傾きが大きいということは、それだけ株価の上昇に勢いがあるということになります。

 

この勢いを定量化するのが、モメンタムの役割です。

 

このように考えると、モメンタムはそこまで難しくない指標なのではないでしょうか。

モメンタムの活用方法

では、実際にモメンタムをトレードにどのように活用していくのか説明していきます。

 

一般的には、モメンタムは0のラインを上抜けると買い、下抜けると売りと言われます。

 

モメンタムは傾きなので、0より大きくなるということは株価が上向いたという意味であり、その観点から買いという発想は理解できるかと思います。当然、0より小さくなればその逆です。

 

まずは、以下のチャートをご覧下さい。
モメンタムのチャート

 

赤丸が上抜け、青丸が下抜けのポイントになります。

 

持合いになっているシーンでは、ダマしのような動きを確認することができます。

 

一方で、早めにシグナルが点灯している時もあります。違いは強いトレンドが出ているかどうかです。

 

強いトレンドで、モメンタムが0を上抜ければ「買い」

 

弱いトレンドで、モメンタムが0を下抜ければ「売り」

 

一つ言えることは、モメンタムだけでトレードするのは少し危険かと思います。

 

トレンド系の指標と組み合わせて、しっかりトレンド見極めることが重要になります。

 

お疲れさまでした!
以上で、モメンタムの説明を終わります。

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