初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

寄指について

寄指とは「寄り付き(市場が開いた最初の取引)で指値を行う」という売買方法です。もし約定できなかった場合は注文は失効します。

 

寄指は、前場の始まりだけでなく、後場の始まりにも有効なので、前場の途中で寄指注文すると後場の寄付で有効な注文とみなされます。

 

あまりメリットのない注文方法なので、使っている人は少ないと思います。

引指について

引指とは「引け(市場が開いている最後の取引)で指値を行う」という売買方法です。もし約定できなかった場合は注文は失効します。

 

引指は、後場の終わりだけでなく、前場の終わりにも有効なので、前場の途中で引指注文すると前場の引けで有効な注文とみなされます。

 

引指も寄指同様に使用頻度は低い注文方法です。

寄成について

寄成とは「寄り付き(市場が開いた最初の取引)で成行を行う」という売買方法です。

 

寄成は、前場の始まりだけでなく、後場の始まりにも有効なので、前場の途中で寄成注文すると後場の寄付で有効な注文とみなされます。

 

寄り付きに絶対買いたいといったケースはあるので、この売買方法は使うことがあります。さらに逆指値と組み合わせると、「でも何円以上になったら買わない」といった指定もできます。

引成について

引成とは「引け(市場が開いている最後の取引)で成行を行う」という売買方法です。

 

引成は、後場の終わりだけでなく、前場の終わりにも有効なので、前場の途中で引成注文すると前場の引けで有効な注文とみなされます。

 

引けで絶対に買いたいケースも多いので、使用頻度は高いです。ただ、引けで買いたい場合は不成という売買方法を使うことの方が多いかもしれません。

不成(指成)について

不成とは「通常の指値注文を行いますが、もし引け(市場が開いている最後の取引)までに約定できなかった場合は成行を行う」という売買方法です。指成と呼ばれるケースもあります。

 

不成は、後場の終わりだけでなく、前場の終わりにも有効なので、前場の途中で不成注文すると前場の引けで有効な注文とみなされます。

 

引けで絶対に買いたいけど、できるだけ安いところで拾いたいという細かいニーズに対応できるので、上級編で紹介した発注方法の中では最も使用頻度の高い方法になります。

 

不成を使いこなすと、戦略の幅も格段に広がっていきます。ゆくゆくは絶対にマスターしたいところです。

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