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夏枯れ相場

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

夏枯れ相場

夏というと開放的なイメージですが、日本の株式相場は軟調になりやすいと言われています。

 

これを夏枯れ相場と呼びます。

 

夏は、海外では夏季休暇、日本ではお盆休みの時期と重なり、市場参加者が激減することがその名の由来です。

 

アノマリーでは、8月の株式相場について言われることが多いです。

 

基本的には、この時期は機関投資家も休みを取るため、株価の動きが鈍くなります。

 

ただ、取引量が減った相場では、ちょっとした材料で株価が上下しやすくなります。

 

つまり、リスクが高い相場と言えます。

 

そのような相場環境が、投資家を更なるポジション調整へと走らせるため、株価は下げ基調になります。

 

夏枯れ相場は広く知られているアノマリーであり、毎年この時期に株価が下げると「夏枯れ相場に突入か」なんて見出しが出てきます。

 

そんな話が出てくるから、なおさら買い方が減ってしまいます。

 

サラリーマンからすると、お盆休みなんかはむしろ思いっきり株式投資を楽しめる期間なのに悩ましい話ですね・・・

 

もし時間があるならば、有望銘柄探しに時間を使った方が賢明かもしれません。

検証してみよう!

実際にどんだけなもんなのか・・・

 

2009年〜2013年のデータを使って、検証してみましょう。

 

下図をご覧ください。

 

実際に、夏枯れ相場となるのか2009年から2013年のデータを使って検証しています。

 

2012年はやや上げているものの、他は横ばい、もしくは下げ相場となっています。

 

80%の確率でアノマリー通りになっていると言えます。

 

特に2010年、2013年は8月に下げたのち、9月に上げているというのが特徴的です。

 

これを見ると8月に買いから入っていくのは、かなり分が悪い戦いと言えそうです。

 

これを踏まえた投資戦略として・・・

 

8月の相場は我慢して、9月から投資するのが良いです。
特に、8月が下げている時、狙い時となりやすいです。

 

これだけ、的中しているとアノマリーも馬鹿に出来ないです。

 

アノマリーを知らずに、お盆休みだからとかで投資すると痛い目にあいかねないですね。

 

お疲れ様でした!以上で、夏枯れ相場の説明を終わります。

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