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MACDはだましが多い?最強の設定、ストキャスティクス組合せ

MACDはだましが多い?最強の設定、ストキャスティクス組合せ

MACDの欠点|だましが多い

MACDにはだましが多いという欠点がある一方で、トレンド指標としてはシンプルで使いやすい指標です。

 

それだけにMACDの欠点を克服して、実践で使えるようなカスタマイズを考えていきます。

 

MACDの考え方をベースにしているので、合わせてMACDの説明もご覧下さい。
⇒MACDの見方、計算式|最強シグナルのダイバージェンスとは?

 

MACDの欠点は、ボックス相場になった時に、株価は上下でもみ合うためMACDラインとMACDトレンドが何度も交差して買いシグナルと売りシグナルを多数出現させてしまうことにあります。

 

これは、大半がだましなので、MACDはだましが頻発しやすいと言われています。

 

また、移動平均線をベースにしているため、相場の急変動に弱い性質があり、新規ポジションを取るタイミングは正確でも、利確ポイントは少し遅れたり、シグナルが発生しない等ということもあります。

 

MACDは使いやすい指標ですが、欠点があることを理解した上で活用していくことが大切です。

MACD最強の設定(ストキャスティクスと組合せ)

トレンド系に分類されるMACDは、オシレーター系の指標と組み合わせると良いと言われます。そこで、ストキャスティクスとの組み合わせた使い方を見ていきます。

 

ストキャスティクスの使い方は以下となります。

 

%Kが20%以下の範囲で%Dとゴールデンクロスした場合に買い
%Kが80%以上の範囲で%Dとデットクロスした場合に売り

 

ストキャスティクスをご存知ない方はこちらも読んでみて下さい
⇒ストキャスティクスとは|売買手法、計算式、RSIとの違い

 

ストキャスティクスはボックス相場のような横ばいな相場でも、力を発揮してくれます。そのため、上記でみてきたMACDの弱点を補う形で使うことができます。

 

これにより、以下のような戦略で2つの指標を組み合わせるとどんな相場でも対応できます。

買いの戦略

@%Kが20%以下の範囲で%Dとゴールデンクロスする
AMACDでゴールデンクロスする

売りの戦略

@%Kが80%以上の範囲で%Dとデットクロスする
AMACDでデットクロスする

 

この考え方と同様に、オシレーター系指標として有名なRCIやRSIとMACDの併用も可能です。好みに合わせてストキャスティクスをRCIやRSIに読み替えてみて下さい。

 

お疲れ様でした!
もっとテクニカル分析を知りたい方はこちらをご覧下さい。

管理人

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