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株価暴落のサインを集めてみた

株価暴落のサインを集めてみた

株価暴落のサイン

今回は暴落のサインを示す恐ろしい指標について説明していきます。

 

もし皆さんが株などの金融商品に大切な自己資金を投じているのであれば、株価暴落のサインにどんなものがあるのかは興味があると思います。

 

サインと言っても、必ずそうなるものではなく、日常とは異なる現象で市場が過熱感を増している時や非常にネガティブな時に起こりやすいなどの特徴があります。

 

暴落の3つのサイン

・ヒンデンブルグオーメン
・逆イールドカーブ
・三尊天井

 

世の中には、様々なサインがありますが、今回は株価暴落の前兆と言われている3つのサインについて見ていきます。

ヒンデンブルグオーメン

ヒンデンブルグオーメンは、米国市場の暴落を予測するサインです。

 

当然、米国株が暴落すると世界の株価が暴落するので、日本の株価も暴落すると言われ恐れられている指標です。

 

ヒンデンブルグオーメン点灯の条件

@52週高値更新銘柄、安値更新銘柄の数が共にその日の値下がり、値上がり銘柄の合計数の2.2%以上

 

ANYSE総合指数が50営業日前を上回っている

 

B値下がり銘柄の方が値上がり銘柄よりも多い

 

C52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない

 

ヒンデンブルグオーメンが点灯すると、1カ月の間に暴落が起きると言われています。

 

代表例で言うと2018年のVIXショックが記憶に新しいです。

 

ただし、株価暴落に繋がるのは24%と言われているので、過信しすぎるのは禁物です。

逆イールドカーブ

逆イールドカーブとは「短期金利が長期金利を上回ってしまう現象のこと」です。

 

イールドカーブとは利回り曲線と訳されて、縦軸を利回り、横軸を期間として描かれます。

 

基本的には、短期金利よりも長期金利の方が利回りは高くなります。我々の身近なもので言えば、定期預金は期間が長いものの方が利息が高くなるのと同じ感じです。

 

しかし、不況が近づいてくると株などの資金が債券へと流れていきます。この短期資金は短期債券へ流れていくため、短期債券の金利が上がっていきます。
結果、長期金利よりも短期金利の方が高くなるという現象が起きてしまうのです。

 

つまり、逆イールドカーブの発生は、株や投資信託などから資金が逃げている状況とも考えられ不況の前兆と言われます。

三尊天井

三尊天井については、こちらで詳しく解説しています。

 

日経三尊天井

 

上図の赤線で示すように、チャート上に3つの山ができると暴落のサインと呼ばれています。

 

この指標もあくまでも、暴落しやすいと呼ばれているチャートの形を示しただけなので、ヒンデンブルグオーメンや逆イールドカーブの発生なども合わせて確認してみると、暴落の可能性はより高くなります。

 

ぜひ、暴落のサインについて気にしてみて下さい。

株を始める王道3ステップ

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