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米国株投資の魅力とは
最近、アメリカの株を買うというのに興味を持つ人が増えています。
それもそのはずで、日本株と比べてアメリカ株のパフォーマンスは明らかに高い。
年代 | 日経平均株価 | ダウ平均株価 |
---|---|---|
1980年 | 7,116.30 | 963.99 |
1990年 | 23,848.71 | 2,633.66 |
2000年 | 13,785.69 | 10,787.99 |
2010年 | 10,228.92 | 11,577.51 |
2019年 | 23,656.62 | 28,538.44 |
※大納会(12月最終日)の終値ベース
指数なので数字の大小は関係ありません。重要なのは変化率で、米国の主要銘柄で構成されるダウ平均株価は右肩上がりを続けています。
分かりやすく言えば、いつ投資しても勝てる相場ということ。
これが米国株が魅力的と言われるゆえんです。
米国株に興味を持っているあなたはセンスが良い!
米国株投資ならマネックス証券
米国株投資ができる証券会社はいくつかあります。
でも、マネックス証券が断トツでおすすめです。
その理由は以下の4つ。
断トツの取扱い銘柄数なので、投資できない銘柄はほぼ無いのは大きな魅力
24時間対応しているのはマネックス証券だけ!
日本株を買う際と同様に多彩な注文方法が用意されています
これも超重要!リアルタイムの株価を把握せず投資するのは危険な行為
手数料は各社横ばい!差が無い
手数料は多くの方が気になるところだと思います。
ただ、米国株投資では手数料で悩む必要はありません。
なぜならば、手数料は大手3社ほぼ変わらないからです。
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
売買 |
購入金額 |
購入金額 |
購入金額 |
最低 |
無料 | 無料 | 無料 |
手数料 |
20USドル | 20USドル | 20USドル |
為替 |
1USドル |
1USドル |
1USドル |
ご覧の通り、完全に同じです。
過去には、マネックス証券が手数料値下げを仕掛けましたが、見事に3社同一の手数料で落ち着きました。
米国株投資では手数料比較は必要ないので、他のサービスで選べばOKです。
マネックス証券は圧倒的な銘柄数
まずは他社との比較をみていきます。
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
取扱銘柄数 | 約3,000 | 約1,400 | 約1,700 |
マネックス証券が圧倒的に銘柄数が多いですが、1000もあれば他社でも大丈夫と思う方もいるかと思います。
実際に、アマゾンやコカ・コーラと言った、大企業の株を買うには不便はないです。
でも、例えばARCCという配当利回り8%超で有名な高配当銘柄をSBI証券は取り扱っていません。
投資をしていく中で何に投資したくなるか分からないので、中小銘柄やADR銘柄など幅広く揃えているマネックス証券を選んでおく方が選択肢の幅は広がります。
マネックス証券はいつでも注文可能
アメリカは日本と昼夜逆転しているので、アメリカの日中時間は真夜中。
そんな時間に起きていないので、24時間いつでも注文できるのは嬉しいですよね。
そんなの当たり前と思いきや、24時間対応している証券会社はマネックス証券だけ!
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
注文受付時間 | 24時間 |
10:30〜19:00 |
15:00〜翌6:00 |
SBI証券は午前中も対応していますが、楽天証券に至っては夕方頃からしか対応していません。
これだと、取引をしていく中で不便なことも多くなると思います。
当たり前の話ですが、24時間いつでも注文対応している方が良いに決まっているわけです。
マネックス証券は多彩な注文ができる
日本株の取引では当たり前ですが、逆指値やOCO注文などの条件を付ける注文方法は米国株では使えないことが多いです。
というより、現状マネックス証券以外では使うことができません。
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
注文方法種類 | 9種類 | 2種類 | 2種類 |
SBI証券と楽天証券では、成行と指値しか使えません。
いくら以上になったら買おうとか、ロスカットを設定したりができないというわけです。
慣れてくるとそういった注文方法は本当に便利です。
マネックス証券では、逆指値、トレールストップ注文、OCO注文などに対応しています。
⇒詳しくはこちらをご覧ください
長く米国株投資をしていくつもりなら、必ず気になってくるポイントなので知っておいてください。
マネックス証券はリアルタイムで株価が見れる
は?そんなのあたり前じゃんと思ったあなた・・
気を付けて下さい!米国株投資では当たり前ではないんです。
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
無料版 | 20分遅れ | 15分遅れ | 15分遅れ |
リアルタイム | 実質無料 | 300円/月 | 500円/月 |
リアルタイムで株価をみることはできるんですが、実は有料サービスとなっています。
でも、マネックス証券であれば、口座に残高がある状態にしておけば無料でみることができます。
米国株を買おうと思っているのだから口座に資金は入っているのが当たり前、つまり実質無料でリアルタイム株価をみることができます。
正直、これだけでマネックス証券を選ぶ理由になると思います。
米国株投資でマネックス証券以外はない
米国株投資でマネックス証券をおすすめする理由をまとめると以下。
マネックス証券は、他社と比べて米国株投資に圧倒的に力を入れています。
今後もマネックス証券の米国株投資への姿勢は変わらないと思うので、益々使いやすいサービスになることが期待できます。
米国株投資を始めようと思っているなら、マネックス証券一択です。
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