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テクニカル分析とは|種類、最強の組み合わせ

テクニカル分析とは|種類、最強の組み合わせ

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは「過去の株価推移を市場の経験則に照らし合わせることで将来の株価推移を予測すること」です。

 

短期的な買い、売りのタイミングを判断するのに不可欠な手法です。

 

ファンダメンタル分析で良い会社を見つけても買うタイミングを間違えれば、損をする可能性が高まります。

 

一般的に、デイトレーダーなど短期筋が重視する指標ですが、半年や1年、あるいはそれ以上といった単位で分析することも可能です。

 

トレンドが見えていれば高値で掴むリスクも減ります。また、売り抜けるタイミングも自信をもって決められるはずです。短期投資で儲けてやろうという方であれば絶対に必要ですし、長期投資でじっくり派も無視できない分析手法です。

テクニカル分析の種類|最強の組み合わせ

テクニカル分析は大きく3つに分けることができます。

テクニカル分析の種類

チャート分析:チャート形状などから株価を読む手法
トレンド系指標:相場の方向感を測る指標
オシレーター系指標:相場の過熱感を測る指標

これらのテクニカル分析には一長一短があるので、1つだけではなく組み合わせることで精度が増すと言われています。

 

最強の組み合わせと言われているのが、トレンド系指標とオシレーター系指標の組み合わせです。これは、レンジ相場に弱く、トレンドが明確な相場に強いトレンド系指標と、その逆の特性を持つオシレーター系指標を組み合わせることで欠点を補いあうことができるからです。

 

具体的には、トレンド系のMACDとオシレーター系のストキャスティクスを組み合わせる等が有効と言われています。下リンクで検証、説明しているので、良かったらご覧下さい。
MACDはだましが多い|最強の設定、ストキャスティクス組合せ

テクニカル分析の紹介

チャート分析
ローソク足(基礎編) ローソク足は、テクニカル分析のベースとなるチャートの基本中の基本です。初心者の方は、ここの足固めをしっかりしておかないと後で痛い目をみます。少しペースを落として確実に理解して下さい。
ローソク足(実践編) ローソク足の実践的な使い方について説明していきます。この後、色々な手法を見ていきますが、まずはローソク足だけでもテクニカル分析ができることを体感して下さい。
平均足 ローソク足と似たチャートとなる平均足ですが、よりトレンドを明確に映し出すチャート分析指標となります。視覚的に分かりやすく使いやすい指標なので、ぜひ活用してみて下さい。
酒田罫線法 酒田罫線法は日本が世界に誇るチャート分析手法です。酒田罫線法を勉強すると、様々なチャートパターンが見えてくるようになるので、トレードの幅を広げてくれます。
フィボナッチライン 自然界の節理を表す黄金比率と言われるのがフィボナッチレシオです。当然、株価でもこの法則が当てはまるのではないかという仮定のもと利用されています。実際に、機関投資家では分析の一つとして用いられることがあり、知っておいて損はないテクニカル指標と言えます。
エリオット波動 有名なチャート理論の一つであるエリオット波動です。チャートは規則性のある動きをするという考え方を根幹にもっており、株価は規則性の集合体であると考えます。完全に型通りにはまる事例は少ないですが、比較的有効に機能するチャート理論であると言われています。
価格帯別出来高 価格帯別出来高について解説します。価格帯別出来高は文字通り価格ごとの出来高を示しているだけの指標ですが、単純でありながら正確な指標として機能する優秀な指標です。
三尊天井と逆三尊 天井や大底を見極める三尊の形はチャート分析の中でも代表的なものとして知られています。毎回そんな形をするのと疑問に思われることと思いますが、実際にそれなりに的中率が高く、知っておけば株式投資において武器になること間違いなしです。
ボックス理論 ブレイクアウト手法とも呼ばれるボックス理論について説明していきます。チャートの動きをボックスで捉えることから名付けられた手法で、非常にシンプルでありながら、強力なテクニカル分析として知られています。実践しやすい手法なので、ぜひ使ってみて下さい。

 

トレンド系テクニカル
単純移動平均線 単純移動平均線は、テクニカル分析の中でも、最頻出の分析手法です。使うかどうかは別にして、これを知らない人は株式投資の超初級者扱いです。しっかり押さえておきましょう。
加重移動平均線 移動平均線に期間の概念を組み込んだのが加重移動平均線です。重み付けで、直近の株価の方を重くすることで、急な株価変動でも反応するような指標になっています。基本は移動平均線と変わらないので、セットでチェックしてみて下さい。
GCとDC ゴールデンクロスとデッドクロスについて説明していきます。株やFX、仮想通貨など移動平均線で分析できるものには何でも使える便利な分析手法です。一方で、遅い、だましなどのデメリットもあるので、使いこなし方をお伝えしていきます。
グランビルの法則 グランビルの法則は、移動平均線の応用編といったところです。とは言え、有名な理論であり多くの市場参加者が知っているので、覚えておくと便利なテクニカル分析の一つだと思います。
一目均衡表 一目均衡表はトレンドや転換点などを分析する指標です。日本発祥とういうこともあり、日本の投資家達に広く用いられる手法です。完璧に理解するのは上級者向けなので、今回は扱いやすいポイントに絞って説明していきます。
MACD MACDはトレンド系のテクニカル指標です。トレンドを掴む上で重宝します。他にもトレンド系の指標がありますが、それぞれ長所短所があるため、それらを理解して使い分けていく必要があります。
DMI RSIを開発したワイルダー氏がその欠点を補うために考案したトレンド系指標がDMIです。トレンドが大きく出る相場で機能するテクニカル指標なので、順張り投資家は必読の内容です。
パラボリック トレンド追従型のテクニカル指標であるパラボリックについて説明していきます。トレンド転換を見つけるために用いられ、非常にシンプルな指標なので使いやすい指標です。

 

オシレーター系テクニカル
移動平均乖離率 移動平均乖離率の解説をしていきます。特徴としては、非常にシンプルで分かりやすい指標であることです。さらに、移動平均乖離率をマスターすれば、相場の過熱感を見れて、視野が広がるので有効な指標です。
ボリンジャーバンド ボリンジャーバンドは、統計学を応用したテクニカル分析です。理論的には少し難しいことをやっていますが、結論は分かりやすいので使いやすい手法です。初心者の方でも扱いやすいのでおすすめです。
エンベロープ エンベロープについて解説します。株価の過熱感を測るのに高い信頼性を誇るのがエンベロープです。移動平均線の乖離をグラフ化することで視覚的に株価との乖離を見ることを可能にしています。
RCI RCIの使い方、計算式について説明していきます。混乱しやすいRSIとの違いについてもまとめています。RCIはテクニカル分析の中でも代表的な指標なので、ぜひ押さえておいて下さい。
RSI RSIの使い方や計算式について説明していきます。また、売買シグナルとして有効なダイバージェンスについても見ていきます。決めてに欠ける相場でRSIの威力は抜群です。テクニカル分析初心者の方もここは頑張って勉強してみて下さい。
ストキャスティクス ストキャスティクスは、RSI等と同様に相場の過熱感をみるテクニカル分析です。慣れれば売買タイミングが掴みやすい手法なので、初心者の方にもおすすめです。
モメンタム 株価の強弱を測るテクニカル指標として活用されるモメンタムについて解説していきます。多くの証券会社のチャートで実装されている指標なので、知っておいて損の無い指標です。

強弱レシオ

(篠原レシオ)

強弱レシオ(篠原レシオ)について解説していきます。計算方法が他の指標とは違った切り口になっており、新しい角度から価格分析を可能としている点が特徴的な指標です。
サイコロジカル

ライン

上がり続ける株は無いというのは、感覚的には理解できると思います。それをテクニカル指標という見える形にしたのがサイコロジカルラインです。相場の過熱感を客観的にみるための道具として使うことができ、計算式がシンプルなので、使い勝手の良い指標です。
ウィリアムズ%R オシレーター系指標のウィリアムズ%Rです。相場の過熱感を測るために使われる指標で、トレンド系の指標と併用されることが多い指標です。RSIやストキャスティクス等と似ている指標のため、自分に合った指標を使ってみて下さい。

株を始める王道3ステップ

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